奈良県立医科大学によりアイセーブ照明が
新型コロナウィルス(SARS-Cov-2)を不活性化する効果が実証されました
アイセーブ抗菌CCFLライトは、ライトが点灯すると光触媒と銀イオンを発生させる仕組みになっており、通常の白色照明として使用しながら、その空間を浮遊または離れた場所に付着するウィルスを抑制、その他、除菌、防カビ、消臭、花粉の減少が期待できる。室内に設置されている40W直管型灯具の大部分に簡単な配線変更のみで取り付けが可能で、製品の寿命も電球40000時間、直管タイプ50000時間以上点灯し、省エネ効果も高い照明として注目されている。
なお、蛍光管表面にコーティングされたチタンアパタイトとナノシルバーは、いずれも食品添加物に指定された材料を使用しており、人体には無害で安心して使用できる製品となっています。